七点八倒の末
中途半端で生殺しのような状態が、年内で解決せずに年越しになるのかと暗澹たる気分でした。
そして、先生を恨めしく思い、また、助けて~とほざいていました。
「情報をあまり見ないほうがいい」と言われていたにも関わらず、私は気になってネットで調べる有様で、焦燥感と不安で再び混乱しはじめていました。
ところが、ふと気付いたのです。
先生が何故情報を見ないほうがいいと仰ったか、その訳に・・・。
今はまだ、私に合うお薬の状態が確定していません。
一週間に一度の通院なのに、毎回報告する内容が変わるんです。
それだけ、不安定な生活状態だからこそ、先生は見極めるのに苦心していらっしゃるのでしょう。
それなのに、私ったら、気ばかり焦って、子供みたいですね。
いっそのこと、先生の前でごねてしまった方がいいのかな。( ̄▽ ̄;)
今、私の不安定の要素に、
1・薬の影響
2・将来への不安
3・情報による不安と好奇心
4・その他諸々
大きく分けて、これらの要素があります。
先生は、まず、お薬で基本ベースの調整を計ることが大切だと、再三再四仰っていたのに、私の気分は、どんどん先へ走っていました。
先生、私は35歳だけど、3歳の子供を諭すように話してくださらなきゃ、理解できませんよぉ~!!
ここまで理解するのに、何日かかったことか。
どれだけ、泣きはらしたことか・・・。
まだ、目がはれぼったいです。
- 関連記事
>>にほんブログ村:ひとりぼっち日記<<